新枝歯科医院の選ばれる5つの理由その4
水にまで拘った清潔

歯科治療において、「」は切り離せない、必須の道具です。
歯を削るときにタービン(ドリル)から出て、削る時に出る高熱を冷やしたり、削りかすを除いてくれるのも「」です。歯や傷口を洗い流すのも多くは「」ですし、患者様が治療の合間でうがいをするのも、我々が治療の間で手や器具を洗うのもすべて「」を用いています。


今の時代、ある程度の歯医者さんでは多くの器具を滅菌(菌やそれらに準ずるものを殺す)してはいるかと思います。しかし、それらを患者様の口の中で扱うときに、流れる水は本当に「清潔」なのでしょうか?また、その「」が流れている病院内の水道管は本当に綺麗なのでしょうか?
以前マスコミにもこの歯医者の「」問題は取り上げられましたが、当医院院長もこの点には以前から注目しており、歯科医院に必要な「清潔」は器具の滅菌だけでは不充分だと考えております。


また、一般に、器具の滅菌には「高圧蒸気滅菌機(オートクレーブ)」という、文字道理、高圧と蒸気(高温)を同時併用することで菌やそれに準ずるものを殺す機械が用いられていますが、器具の中にはこの機会が出す高圧や上記に耐えられない為、一般には滅菌不可能 となるものがたくさんあります。

 

そこで、当医院には「」に関する2つの装備を導入し、院内に流れる「」すべてを清潔に保ち、また、通常では滅菌できない器具も、滅菌レベルに近い状態にできるようにしています。

ポセイドンの説明こちらは、「ポセイドン」という機械です。

院内の水道の中枢に連結することで、院内に流れるあらゆる水を浄化します。タービン(ドリル)から出る水も、お口をゆすがれる水も、もちろんトイレで手を洗うときの水も、すべてが一般の水道水よりさらに綺麗な水で行えます。


90年代より、歯科治療で扱うチェアーの給水管内に形成される「バイオフィルム」による汚染が危険視され始めました。バイオフィルムによる汚染は、 夜間に歯科ユニットの給水系チューブ内残留塩素が減少し、水道水が本来もつはずの塩素がなくなるため、細菌が急激に増殖してバイオフィルムを形成するとおもに考えられております。


米国疾病管理センター(CDC)による「歯科医療における感染管理のためのガイドライン(2003年版)」に、デンタルチェアーの水質についていくつかの記述ががありますが。その中で米国歯科医師会(ADA)では給水系からフィルターをかけずに採取した水の汚染レベルが≦200 CFU/mLとなるような処理水供給能力のある装置を市場提供するようメーカーに求めています。

日本でも、ようやく2007年に水道水質基準について、水質管理目標設定項目の見直しがあり水質管理目標設定項目に従属栄養細菌が追加され、その目標値は、「1mlの検水で形成される集落数が2,000以下(暫定)となっていますが、現状では多くの歯科医院のチェアーにおいて、水質管理目標設定項目の目標値を大幅に上回る従属栄養細菌が検出されています。


当医院が扱う「ポセイドン」は、このような歯科チェアーの特性に対し、残留塩素濃度を補正し歯科ユニット給水管内の衛生環境を改善、先述の「バイオフィルム」の発生を抑え、常時清潔な水の給排水を可能にしています。

ウェルクリンテこちらは「ハイクロソフト水」という、滅菌クラスの効果が得られる水を作り出す機械「Well Clean-Te(ウェルクリンテ)」です。人体には無害で、少量なら飲み込んでも全く影響はありませんが、細菌、ウイルス等に幅広く対応し、医療の現場でよく問題になる肝炎ウイルスやエイズウイルスまで、数秒で殺すことができます。

当医院では、高圧蒸気滅菌機で滅菌できないものや、スタッフの手洗いは、こちらの「ハイクロソフト水」を用いることで、可能な限りの清潔を維持しています。
ハイクロソフト水」は残留性がほとんど無く、殺菌や有機物との接触により通常の水に戻ります。また、消臭効果もあり、アンモニアなどの腐敗臭を消臭するため、周辺環境への悪臭も防止可能です。その上、トリハロメタンの発生や処理槽の微生物の影響も防止するなど、環境に対しても安全です。

ハイクロソフト水は、少量の食塩と塩酸を含む水を電気分解した物です。強酸化水の5倍の殺菌効果次亜塩素酸ナトリウムの50倍の殺菌効果があり、肌や目はもちろん、間違って飲んでも安心です。O-157の殺菌で注目され、現在医療機関だけでなく食品製造メーカーにも注目されています。