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骨は透けては見えません
これまでの手術では、CT画像を診て、手術前に神経や血管などの避けるべき部位や骨の量を確認し、インプラントの位置を確認した後は、フリーハンドでその位置を「何となく目指して」骨を削ったり埋入するか、「サージカルガイド」というドリルを入れる位置を指示する装置を口に入れて、「その装置を信じて」手術をするしかありませんでした。
人間の手は完璧ではありません
しかし、フリーハンドでは数ミリ以上のずれが起こる事は珍しくなく、予定された位置からインプラントがずれてしまったり、ドリルで危険な血管や神経などに傷をつけるリスクがあります。


これまでの「最先端」は
これまでの最先端手術法である「サージカルガイドテクニック」は精度は格段に上がるよい装置と方法です。ただし、この装置が正確に口腔内に配置されず、ずれてしまっていたら、その後のドリルもインプラントもそれに合わせて正確にずれてしまうという問題がありました。
装置を適切に配置できるかは術者の技術や経験に依るところもありますが、特に歯が少ない方や全く歯がない方ではずれがわかりにくいことが多く、それがリスクとなる事があります。これらはすべて、「骨は透けて見えない」ため、その中にある血管や神経は手術中には見えない事が原因です。また、サージカルガイド法では専用の+1センチ長いドリルを使用しなければならないため、お口の開けづらい方には使いづらかったり、苦痛を強いることもありました。
「ナビゲーション」・・・新しい概念の誕生
新枝歯科医院が導入した「X-Guide~エックスガイド~」(2024年8月時点で香川県内導入台数は3台目)は、先述の問題を解決する、「ナビゲーションシステム(動的ガイド)」という全く新しい概念の機械です。「ナビゲーション」とは車のカーナビゲーションのように現在地や行き先を示してくれることからきています。


デジタルと手術の高度な融合
CTで撮影したデータを特殊な技術で手術中に口腔内とマッチングさせることで、ドリルが骨の中のどこにあるかをリアルタイムにモニター上で見ることができます。この技術により血管や神経など危険な部位との距離が判り、避けることができるのはもちろん、事前にCTデータからプランニングしていたインプラント埋入予定位置とのずれもリアルタイムで判るので、大きなずれになる前に手術中に修正が可能になりました。
ドリルも「サージカルガイド」用ドリルより1センチ短い通常のものが使える為、患者がお口を開ける量も少なくて済みます。
「X-Guide」を駆使して
新枝歯科医院では、この最新技術「ナビゲーションシステム」に対応した「X-Guide」を駆使し、通常の1本のインプラント埋入から難易度の高い、歯を抜いたその日のうちに骨を造りながらインプラントを埋入する「抜歯即時埋入手術」や上顎洞内に骨を造りながら行う「ソケットリフト手術」、すべての歯をインプラントで支える「All-on-4」や「All-on-6」などの手術まで院内で行う事が可能です。


〒761-0312 香川県高松市東山崎町704-1
TEL 087-847-2118
FAX 087-847-2148
診療時間 / 午前 9:00 - 13:00 午後 14:30 - 18:00
休診日 / 水曜・日曜・祝日(祝日のある週は水曜診療します)
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