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四国医療福祉専門学校様のパンフレットの取材を受けました

こんにちは。新枝歯科医院院長の新枝です。

今日は当医院の顔!!受付の鍋島を、母校(実はまだ卒業はしていませんが・・・(笑))の四国医療福祉専門学校様が、来年度のパンフレット用に取材に来て下さりました。

院長以外で唯一すべての患者様とお会いし、来院された患者様がまず一番にお話しする鍋島は、文字通り当医院の顔です。しっかりしていて落ち着いている(?)ように見えるかもしれませんが、実はまだ学生でもあります。

鍋島を育てて下さった四国医療福祉専門学校様は、すべての単位を取得していたら、卒業前から就職が可能でな学校です。鍋島は学年でもトップ3に入る成績だったため、学生でもありながら就職がOKでした。

僕も開業準備段階で、こちらの学校はとてもしっかりとした教育がされていて、卒業生はみなそれぞれの職場でとても重宝されていると顧問税理士から伺って求人を出させていただきました。

やって来た鍋島は面接のときから、とてもまじめそうではあるけれど、よく笑うことが印象的で、もともと僕が医院を創っていくときに持っていた、「受付は怖ーい歯科治療を受ける前や、受けた後、ホッとできる場所でもあって欲しい」というイメージにぴったりだったので採用しました。

研修段階からスタッフ中最年少で、他の皆にマスコットの様に愛され(いじられ)ながら、初めての仕事を一生懸命、でも明るく笑いながら覚えていき、初めはワタワタして苦手だった電話対応もいまではしっかりできるようになって、もう今では僕の出す無理難題にも笑ってクリアできる、「明るく頼れる受付さん」になってくれました。

第一回の建築見学会の時はこんなでした
あとちょっとで自分の城ができるぞ!!
やっと受付は形になりました。後は鍋島の努力あるのみ!!
研修中・・・みんなとしっかり練習しました
いまでは一人前の受付です!!

 

 

 

今回のパンフレットは現在の高校生の方向けで、四国医療福祉専門学校卒業生が、歯科医院でどのように活躍しているかをご紹介する内容だそうです。

将来四国医療福祉専門学校の受験に興味がある方やその親御さんも、そうでない方々も、ぜひ一度このパンフレットを手になさってみてくださいね。

そして先日、この鍋島がナイスタウン3月号の「素敵人」にも掲載されました!!こちらも併せてご一読ください。鍋島の魅力(笑)が伝わるかと思います。

 

P.S.実は歯科助手の藤原もこの四国医療福祉専門学校様の卒業生でした。久しぶりの先生との再会を喜んでいました(^-^)