審美歯科学会 in 東京

こんにちは、新枝歯科医院スタッフです!

最近は連日、お楽しみのブログが多かったですが(笑)しっかりとお勉強もしてます♪

 

11/30、12/1に東京で開催された、日本歯科審美学会 第30回学術大会に院長と衛生士数人で参加してきました。

 

朝一の飛行機にみんなで乗って、、✈

その前に、、、モーニングで食べて準備完了‼✨

東京へ出発です!!!

あっという間に東京に着いたら早速学会会場の昭和大学、上條記念館へ。

今年から使用できるようになった新しい施設なので、とても綺麗でした!

午前の講演、お弁当付きのランチョンセミナー、午後の講演で、それぞれ審美歯科の専門ドクターからお話を聴くことができました。

なかなか専門のドクターからお話を直接聴く機会はないので、貴重な時間となりました。

 

歯科治療といえば、虫歯や歯周病を治すというイメージがあると思います。治療をすると食べたり話したりといった機能を回復することができます。そこに”審美“という要素を加えると、患者さんの治療の満足度は格段にアップします。その要素として代表的なことは、歯を白くするホワイトニング、歯の色や形を美しくするセラミック、歯並びを整える矯正などがあります。

 

この2日間で、実際の臨床での症例をたくさん見聴きすることができました。

 

新しいトピックスとしては、今多くのお子さんたちに『MIH』というものが問題になってきているそうです。

MIHとは「Molar(臼歯) Incisor(前歯) Hypomineralization(エナメル質形成不全症)」の略語で、6歳ごろに生えてくる臼歯と前歯に「エナメル質形成不全」が発症する疾患です。

・・・というととても難しく聞こえますが、簡単にいうと、1番初めに生えてくる大人の歯の奥歯と前歯が、歯が生えてきた時から表面のエナメル質が柔らかくもろい状態になってしまっている病気です。

見た目では歯が欠けたような状態や、白く濁ったような色や黄色っぽい色に変色しているような状態になります。

生えた時から虫歯のような見た目になっており、普通の歯に比べて虫歯になったり欠けたりしやすい為、咬み合わせのバランスが崩れてくるリスクなどがあります。

 

原因はまだはっきりとはしていませんが、1つ分かっているのは永久歯ができる頃の”ビタミンD不足”が挙げられています。その時期とはお母さんのお腹にいる時です‼ビタミンDの多くは食事からの摂取以外に、紫外線が皮膚に当たることによって作られています。しかし最近の日焼け止めなどによる過度な紫外線対策によってビタミンD不足にの方が増えてきているそうです(+o+)

 

私たちは歯科衛生士として、将来のお子さんの歯が元気に生えてくるように妊娠期の患者さんにこういった情報をしっかりお伝えしていかなくては!!と感じました‼また実際にMIHの歯を診た時は、その歯が虫歯にならないように適切な管理していくことも大切だと思いました(`・ω・´)☆☆

 

学会や勉強会に行くことで、毎日診療しているだけでは知りえないこういった新しい情報や知識が手に入ります。歯科の分野も日進月歩、先生だけでなく私たちも時代に取り残されないよう、患者様に正しい治療や知識を提供していけるよう、これからも頑張って勉強し続けなくてはと思います。

 

1日目の夜は先生がご褒美にイタリアンのディナーを予約してくれていました‼( *´艸`)✨

品川の“アロマクラシコ”という本格ローマ料理と200種類のワインを楽しめる人気店です✨

店内からはクリスマスのイルミネーションもみえました💜

美味しいワインやシャンパン、、✨

 

どのお料理もとてもオシャレですごく美味しかったです(*^^*)

心も体も満たされました♡

 

 

先生ご馳走さまでした(*^^*)

さあ明日の2日目も頑張らなければ( `ー´)ノ

 

P.S.1日目の講義が終わった後の空き時間でほんの少しだけ東京観光~♪ドラマ「花より男子」のロケ地で有名な「恵比寿ガーデンプレイス」に行って来ました(^^♪たくさんの豪華なイルミネーションや綺麗で個性的な出店で気分だけでも東京とちょっぴり早いクリスマスを満喫することが出来ました!!